おそろいのTシャツで団結力アップ|オリジナルデザインをプリント

パッチワークキルトの糸

裁縫道具

手縫い糸を選ぼう

パッチワークキルトを始めるには様々な裁縫道具が必要で、家にあるものを使って作ることも可能です。しかし満足の行く仕上がりにしようと思うなら、パッチワークに適した道具を使うことが大切になります。パッチワークを始めるとパッチワーク糸の太さや硬さ、撚りの方向などが気になってくることがあります。またキルティングしていると縫い目から綿が飛び出してくるときは、糸が原因かもしれません。手縫い用のパッチワーク糸はミシン糸と同じくボビンに巻かれていますが、ミシン用とは糸の撚りかたが違うので注意が必要です。ミシン糸はミシンの構造を考え糸切れしにくい左撚り、手縫い用のパッチワーク糸は糸が捻れないよう手の動きを考慮した右撚りに巻かれています。ですからパッチワーク糸の購入時には手縫い用を選ぶようにしましょう。ピーシングやアップリケには50から60番の柔らかくて細いながらも丈夫な糸が適しています。始め分からずにキルティング用の糸を使ってしまう方も多いのですが、硬くて縫いにくいなどの問題があるので細い糸のほうが評判が良いです。材質はポリエステル100%が一般的ですが、コットン100%でもシルク100%でも構いません。そしてキルティング専用糸は40から50番の太めの糸にワックス加工が施されていて、丈夫で針通りが良くすいすい縫えるようになっています。必ずしも専用糸を使わなければいけないということではなく、布の色に合わせてピーシング用の糸を使う方もいます。また、しつけ糸には「白も」といわれる白や生成り色を用い、万が一の色移りを防止しましょう。